弁護士法人佐藤・眞下法律事務所/sato&mashimo

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弁護士

佐藤 昌巳

Sato Masami

「安心」と「納得」。
依頼者目線に立った、
迅速かつ納得の案件処理に努めます。

主な取扱分野

・ビジネス 企業法務一般

・事業再生 倒産処理

・M&A 事業再編、民商事訟
(近時は特に中小企業の事業再生(企業再生)、事業承継、廃業支援(再チャレンジ)案件に力を注いでいます。)

所属

愛知県弁護士会

資格

平成元年4月 弁護士資格取得

平成5年4月 米国ニューヨーク州弁護士資格取得

学歴

昭和62年3月 京都大学法学部卒業

平成4年5月 ニューヨーク大学ロースクール比較法修士課程卒業(米国)

職歴

平成元年4月~平成6年11月 
松尾綜合法律事務所勤務(東京)を経て、平成10年4月に佐藤綜合法律事務所を開設(令和3年4月に弁護士法人佐藤・眞下法律事務所に組織変更)し、現在に至る

海外勤務

平成4年9月~平成5年3月 
Milbank, Tweed, MaCloy&Hadley法律事務所勤務(米国ニューヨーク)

平成5年3月~同年9月 
Lillick&Charles法律事務所勤務(米国サンフランシスコ)

社外役員等

上場企業・非上場企業の社外取締役・監査役及び上場企業・非営利法人の委員会組織の構成員を歴任(現職を含む)

執筆

・「新注釈 民事再生法」きんざい(共著)

・「注釈 破産法」きんざい(共著)

・「経営者保証ガイドラインの実務と課題[第2版]」商事法務(共著)

・「通常再生の実務Q&A120問」きんざい(共著)

・「破産実務Q&A200問」きんざい(共著)

・「倒産・再生訴訟」民事法研究会(共著)

・「私的整理の実務Q&A140問」きんざい(共著)「会社更生の実務Q&A120問」きんざい(共著)

・「進め方がよくわかる私的整理手続と実務」第一法規(共著)

・「Q&A金融ADRの手引き 全銀協あっせん手続の実務」商事法務(共著)ほか多数

追記

〈 日本弁護士連合会における主な所属・活動 〉

平成22年7月~平成25年5月、平成24年6月~平成25年5月

倒産法制等検討委員会( 副委員長 )

平成10年6月~平成24年5月 
外国弁護士及び国際法律業務委員会

平成19年4月~平成25年3月 
外国法事務弁護士網紀委員会

平成29年4月~現在 
外国法事務弁護士懲戒委員会

〈 団体・組織への所属等 〉

・全国倒産処理弁護士ネットワーク 専務理事

・愛知県弁護士会 倒産実務委員会(前委員長)

・事業再生研究機構 会員

・事業再生実務家協会 会員

・東アジア倒産再建協会 日本支部 会員

・社団法人日本商事仲裁協会 相談員(国際取引法務)

・国際取引研究会名古屋 会員

弁護士

眞下 寛之

Mashimo Hiroyuki

迅速、適切な業務を心がけております。

所属

愛知県弁護士会

資格

平成14年10月 日本国弁護士資格

学歴

平成12年3月 名古屋大学法学部法律学科 卒業

職歴

平成14年10月〜 佐藤綜合法律事務所(現:弁護士法人佐藤・眞下法律事務所) 勤務

平成23年1月~ 佐藤綜合法律事務所(現:弁護士法人佐藤・眞下法律事務所) パートナー

令和元年12月~(現任) 東祥リート投資法人 監督役員

著書

・「次世代ビジネス対応契約審査マニュアル」新日本法規(共著)(第6章「スタートアップに関する契約の審査」担当

・「通常再生の実務Q&A150問」一般社団法人金融財政事情研究会(共著)

・「事件類型別 弁護士会照会(第2版)」日本評論社(共著)

・「ストーリーで学ぶ初めての民事再生」中央経済社(共著)

・「個人再生の実務Q&A120問」一般社団法人金融財政事情研究会(共著

・「新民法対応 契約審査手続マニュアル」新日本法規(共著)、第12章「M&Aに関する契約の審査」担当

・「財産開示手続及び開示義務者不出頭に対する責任追及の方法」(民事法研究会、過払返還請求・全論点網羅2017所収)

・「私的整理の実務Q&A140問」一般社団法人金融財政事情研究会(共著)

・「破産管財書式集三訂」愛知県弁護士会倒産実務委員会(編集担当)

・「Q&A金融ADRの手引き 全銀協あっせん手続の実務」商事法務(共著)

・「倒産法改正150の検討課題」きんざい(共著)

・「破産実務Q&A200問」きんざい(共著)

・「破産管財人のための破産法講義」愛知県弁護士会協同組合(共著)

・「eラーニングで学ぶ 会社員のための実践コンプライアンス情報管理」

・第一法規株式会社(監修)

セミナー

・ 独禁法・下請法についてのコンプライアンス教育セミナー(平成22年12月9日第一法規株式会社)

・ 弁護士会研修「破産管財業務と不動産 賃貸借編」(平成26年1月 愛知県弁護士会)

・ 独禁法・下請法についてのコンプライアンス教育セミナー(平成22年12月9日第一法規株式会社)

・ 経営層がもつべき倫理観・誠実性及び行動規範の法的重要性(法令遵守等)について(平成26年2月 N社幹部研修)

・ 新規破産管財人説明会「破産管財人の職務」(平成26年10月 名古屋地方裁判所)

・ 労働者健康福祉機構の未払賃金立替払制度に関する研修会(平成26年12月 愛知県弁護士会、全国倒産処理弁護士ネットワーク、 中部倒産実務研究会)

・ 弁護士会研修「事業者破産の申立てについて」(平成27年3月 愛知県弁護士会一宮支部)

・「中小企業金融の現状と弁護士・公認会計士等外部専門家に期待される役割」パネリスト(平成28年7月26日 中部倒産実務研究会)

・ 破産管財書式集の改訂と書式集の活用について(平成28年10月25日 愛知県弁護士会西三河支部)

・ 不動産について(平成29年2月22日 名古屋市天白区役所)

・ 法人システムと破産・民事再生の基礎(平成29年7月11日 弁護士による行政法律セミナー)

・ 弁護士会研修「倒産手続の選択」パネリスト(平成30年10月30日 愛知県弁護士会)

・ 役員向け研修「取締役の義務と責任」(令和元年9月 A社)

・ 管理職研修「職場におけるハラスメントの傾向と対策」(令和3年4月9日 K社)

・「相続案件におけるADRの活用法」(令和3年4月26日 コーディネーター)

・「独占禁止法について」(令和3年7月~ N社)

・ 第55回中部倒産実務研究会「特別清算の基礎的知識と活用事例」 講師(令和5年8月4日、福井弁護士会)

・ 労働者健康安全機構の未払賃金立替払制度に関する研修会 講師(令和5年10月4日 愛知県弁護士会、全国倒産処理弁護士ネットワーク、中部倒産実務研究会)

・ 金融機関向け研修「中小企業版私的整理ガイドラインを活用した事業再生」パネリスト令和6年2月6日 愛知県弁護士会、第56回中部倒産実務研究会)

追記

・愛知県弁護士会 副会長(令和4年4月~令和5年3月)

・愛知県弁護士会 倒産実務委員会 副委員長

・愛知県弁護士会 紛争解決センター運営委員会 委員

・日本弁護士連合会 理事(令和4年4月~令和5年3月)

・日本弁護士連合会ADRセンター 委員

・全国倒産処理弁護士ネットワーク 理事

・日本交渉学会名古屋支部 会員

・愛知大学法科大学院非常勤講師(平成20~23年)

・愛知県弁護士会弁護士照会調査室(平成26年4月~平成30年3月)

弁護士

田中 紀子

Tanaka Noriko

所属

愛知県弁護士会

資格

平成23年12月 日本国弁護士資格

学歴

平成15年3月 立命館大学法学部法律学科 卒業

平成22年3月 愛知大学法科大学院 修了

職歴

平成24年1月~令和元年9月 石井法律事務所 勤務

令和元年10月~ 佐藤綜合法律事務所(現:弁護士法人佐藤・眞下法律事務所) 勤務

著書

「ガイドラインによる個人債務整理の実務Q&A150問」きんざい(共著)

追記

愛知県弁護士会 倒産実務委員会 委員

愛知県弁護士会 研修委員会(相続専門部会) 委員

愛知県弁護士会 会報編集委員会 委員(令和6年4月〜)

全国倒産処理弁護士ネットワーク 会員

中部倒産研究会 事務局(令和5年4月〜)

愛知県弁護士会常議員(令和元年度、令和6年度)

弁護士会研修「若手破産管材人研修」講師(令和3年11月22日)

弁護士会「倒産事件合同修習・問題演習」講師(令和4年1月21日)

弁護士会 事務職員研修「個人破産の申立実務」講師(令和4年度、令和5年度)

一般財団法人共済団監事(令和元年6月~)

弁護士

花井 将希

Hanai Shoki

所属

愛知県弁護士会

資格

令和2年12月 日本国弁護士資格

学歴

平成25年3月 中央大学経済学部 卒業

平成28年3月 東京大学法学政治学研究科法曹養成専攻 修了

職歴

令和2年12月~  佐藤綜合法律事務所(現:弁護士法人佐藤・眞下法律事務所) 勤務

著書

「次世代ビジネス対応契約審査マニュアル」新日本法規(共著)(第6章「スタートアップに関する契約の審査」担当)

追記

愛知県弁護士会 倒産実務委員会 委員

愛知県弁護士会 国際委員会 委員

全国倒産処理弁護士ネットワーク 会員

日弁連法務研究財団 会員